大阪市西区での交通事故・むちうち治療は南堀江の優接骨院へ
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交通事故

交通事故発生状況(平成29年8月末・速報値)

阪府警のホームページで8月末までの交通事故発生件数が発表されています。

平成29年...
件数:23,299
死者数:95
負傷者数(重傷者数):28,229(1,928)

平成28年
件数:24,640
死者数:98
負傷者数(重傷者数):29,552(1,889)

死者数は95人で、前年と比較して3人(-3.1%)減少しましたが
重傷者数が増加しました。

これはなぜかというと、
近年、車の性能はどんどんよくなり、交通事故により直接死亡につながる事故は減ってきております。
しかしながら重傷者数が増加している...
つまり、車の安全装置に守られ、幸い死亡に至らなくても交通事故による怪我を負う人の数値はあまり変わりがない。ということです。

皆さま、安全運転を日頃から心がけてくださいね!

投稿者 yuu-sekkotsuin (2017.09.24 3:12)
首の障害について:腕神経叢損傷
交通事故で起こる障害の中で最も多いのが首の障害です。
全身の神経が集まる場所のため神経損傷を併発するケースが多く、発症後は麻痺、痺れ、痛みなどの特有の症状が現れます。症状の大半は時間と共に改善されますが、稀に後遺症が残ってしまうケースがあります。首に違和感を感じたら、迷わず専門医を受診しましょう。
 
今回は腕神経叢損傷についてお話させていただきます。

◆腕神経叢損傷の症状

腕神経叢損傷は、鎖骨周辺に集まっている腕神経叢が衝撃により損傷する障害です。
発生後は肩や腕に麻痺などの症状を起こします。運動で発生した場合には一部損傷で済みますが、交通事故のように激しい衝撃を受けると全ての腕神経叢が損傷することあります

主な症状は肩から腕にかけて起こる麻痺です。
更に感覚異常、脱力感が伴うケースもあります。どの程度、麻痺が起こるかは損傷した神経がどの部位を支配しているかで異なります。

例えば、最も多い腋窩神経の損傷なら、三角筋が異常を起すため肩から先を真横に上げることが難しくなります。


◆原因

腕神経叢を損傷してしまう原因は神経を急に強い力で引っ張っぱることです
具体的には、下から引き上げるような衝撃です。
この時、頭部を反対側にを向けていると引っ張る力が強まるため、損傷を広げることになります。

また、バイクや車の交通事故では、通常では考えられないような速さと強さが衝撃として加わるため、腕神経叢が根こそぎ引き抜かれてしまうこともあるのです。
稀な症状のため、これを腕神経叢の引き抜き損傷と呼び、通常の損傷と区別しているようです。


症状の現れ方からも損傷部位を推測できますが、念のためMRIで確認したほうがいいでしょう。
一部損傷の場合、特別な治療は不要です。安静にし神経の回復を待つ保存療法で対処します。
ただし、完全麻痺が起こるほどの損傷は、筋萎縮を生じやすくなるため関節を動かすリハビリが必須になるでしょう。


当院は交通事故治療を得意としています。
投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.31 7:50)
首の障害について:頸髄損傷
交通事故で起こる障害の中で最も多いのが首の障害です。
全身の神経が集まる場所のため神経損傷を併発するケースが多く、発症後は麻痺、痺れ、痛みなどの特有の症状が現れます。症状の大半は時間と共に改善されますが、稀に後遺症が残ってしまうケースがあります。首に違和感を感じたら、迷わず専門医を受診しましょう。
 
今回は頸髄損傷についてお話させていただきます。

◆頸髄損傷の症状

頸髄損傷は頚椎の骨折などにより頚部の脊髄が損傷する障害です。
手足の麻痺など重篤な症状を起こすだけでなく、最悪の場合、命を落とす危険も伴います。

どの部分を損傷したか症状は異なりますが、原則として麻痺が起こります
特に両足、両手の麻痺を訴えるケースが多いようです。

頭部に近い箇所で損傷が発生すると延髄も影響を受けるため、呼吸困難を起こし急死することもあります。頸髄の損傷は非常に危険な障害です。
発生したら速やかに医療機関を受診し、治療を行うようにしましょう。


◆原因

頸髄を損傷する主な原因は頚部の過度な前屈、後屈や、頭部へ強い衝撃を受けることです
交通事故や転落などで頭部を強く打ち付けると発生します。

頸髄損傷のよる手足の麻痺が起こった場合必ず精密検査を受けることになります。
検査では神経機能の検査、MRIによって頚椎の損傷程度、損傷部位を確かめていきます。


発生直後には、まず安全な場所に移動させ救急車の到着を待ちます。この際、頭部が不安定な場合には頭部と体幹を支えるようにします。
治療では頸髄を圧迫している原因物質を手術で取り除き、頚椎を安定化させます。術後は麻痺に応じたリハビリを行い症状の改善をはかっていきます。


当院は交通事故治療を得意としています。
投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.30 20:46)
首の障害について:バーナー症候群
交通事故で起こる障害の中で最も多いのが首の障害です。
全身の神経が集まる場所のため神経損傷を併発するケースが多く、発症後は麻痺、痺れ、痛みなどの特有の症状が現れます。症状の大半は時間と共に改善されますが、稀に後遺症が残ってしまうケースがあります。首に違和感を感じたら、迷わず専門医を受診しましょう。
 
今回はバーナー症候群についてお話させていただきます。

◆バーナー症候群の症状

バーナー症候群は頭部へ強い衝撃を受け、頭部が後方へ反らされた際、肩や腕に熱、痺れの症状を感じる障害です。

交通事故だけでなく、アメフトやラグビー、相撲など強い衝撃を受ける競技で度々見られます。

症 状として現れる熱さが、まるでバーナーで焼かれているように感じることからこの名称が付けられました。

主な症状は一時的な神経障害です。具体的には痺れ、脱力、灼熱感、感覚異常、筋力低下などの症状が伴います。
症状は一時的なもののため、数分から長くても一時間程度で回復していきます。
つまり、短時間で症状が治まらない場合には、他の神経障害が疑われるため、早急に精密検査を受ける必要が出てくるでしょう。


◆原因

バーナー症候群を起す原因は衝撃により神経根を刺激してしまうことです
神経が必要以上に引っ張られたり、骨と衝突することで刺激を受けます。

頭部から衝突するような衝撃を受けると、首や頭が後方へ反らされることになります。
この急激な動作により頚椎にある神経の根元、神経根が必要以上に引っ張られ、関係している部分に痺れなどの症状を起すのです。
なお、症状が短時間で治まるのは神経根が刺激されただけであり、損傷していないためです。


バーナー症候群は一時期的な症状を起す障害です。
そのため、症状さえが治まれば医療機関での治療は必要ありません。ただし、翌日以降も症状が続く、もしくは首の動作時に痛みを伴う場合には他の病気が疑われるため、精密検査を受ける必要があるでしょう。


当院は交通事故治療を得意としています。
投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.29 23:42)