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頭部の障害について:脳震盪
交通事故で起こる障害の中で最も深刻なのが頭部の障害です。
強い衝撃は頭蓋骨など表面部分だけでなく、内部の脳本体にも影響を及ぼします。
これにより頭蓋内 出血や脳挫傷など危険な疾患を発症するのです。また、頭部の障害は重篤な症状だけでなく、後遺症を残す可能性が高い障害です。
脳へのダメージを最小限に抑 えるには、早期発見・治療が何より重要になりますので、適切な対処が取れるよう準備をしておきましょう。

今回は脳震盪についてです。
交通事故だけでなく、スポーツをしていても起こすことがありますよね?
いざというときのために知っておいて損はありませんよ。

◆脳震盪の症状

脳震盪は脳に衝撃を受けることで起こる軽い意識障害を意味します。
軽い意識障害とは、脳内出血がなく、また比較的短時間で回復する症状です。

何故、このような意識障害が起こるのか、その明確な理由は今現在も解明されていません。
しかし、脳は人が人らしく活動するために欠かせない器官あるのは事実です。
なるべく脳に衝撃を与えないよう注意しましょう。

主な症状は意識障害です。一言に意識障害といっても様々な症状、程度がありますが、一般にはぼーとする、失神、記憶が飛ぶなどの症状が考えられます。
また、意識障害と共に頭痛や吐き気、耳鳴りなどの症状が起こることもあります。


◆原因

実は脳震盪を起す原因は今現在も解明されておりません。

ただし近年は、衝撃により脳内の血管が引っ張られることが原因だと言われるようになりました。

脳は頭蓋骨の中の脳脊髄液という液体の中に浮くように存在しています。
このため、頭部に衝撃が加わると、頭蓋骨の動きに脳が遅れて付いてくるため脳と頭蓋骨の間に大きなスペースが生じ、同時に脳と頭蓋骨を繋いでいる血管が引っ張られる形となり脳震盪を起してしまうのです。



当院は交通事故治療を得意としています。

投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.24 23:19)
リスフラン靭帯損傷とは

聞きなれない名前だと思いますが、
実は足にあるリスフラン関節と呼ばれる関節の一部分での損傷をいいます。

もともとは足の甲のあたりの捻挫だと思われて、
見過ごされているケースもあったようですが、
詳しく検査をすることで、この疾患がわかるようになってきました。

足の甲の真ん中付近での痛みがあります


実際は体重をかけた時に痛みが増強するので、
はっきりとどのあたりが痛いのかわかりづらいこともあります。

どういう時にこのリスフラン靭帯を傷めてしまうかというと...


交通事故であっても、そうでなくでも
足がつま先立ちになって、体重が上から乗る状態で受傷する場合がほとんどです。 

リスフラン靭帯が損傷すると、
つなぎ止めていた骨同士の連結が無くなり、
みどり色の矢印の様に骨の間の隙間が開くようになります。

これを「中足楔状骨間離開」といいます。

つまり、靭帯が切れて、
骨どうしをつなぎ止めることができないので、 
リスフラン関節部分が不安定な状態になってしまいます。

ですので、アーチ構造が崩れて、体重をかけた時に痛みを生じます。

リスフラン靭帯損傷は早期に診断して治療に取り掛かれば経過の良い疾患です。

しかし、最初わからなくて、しばらく放置しておくと靭帯の修復もままならないので、
手術に至るケースもあります。

足首のねんざと混同してしまって、
軽視しがちなのですが、
力を入れた時に、
足の甲が痛い場合には、
一度このリスフラン靭帯損傷を疑ってみてください。

また、そういった場合には、
できるだけ早いうちに足の専門医に御相談してみてくださいね!



当院は交通事故治療を得意としています。

投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.23 22:11)
リスフラン関節とは?
今日は「リスフラン関節」とはどういうものかご説明させていただきます。

交通事故はもちろん
運動や、ちょっとした怪我でも痛めてしまう事がありますので
知っておいて損はないと思いますよ。

リスフラン関節は足の甲の中央付近にある関節です。
足の5本の骨と
積み木のように細かい骨で組み合わさった
井桁のような構造をしています。

足のいろんな動きを支える部分です。 

足の縦アーチの中心近くにあり、体重の負荷により強い力を受けます。
特に扁平足、外反母趾になると足のアーチが下がりますので変形、痛みが出る方が多いです。

リスフラン関節は5本の中足骨と楔状骨、立方骨の間にあります。

リスフランはナポレオン時代にフランスの医師リスフラン (1790 - 1847) が記載してから呼ばれているのです。

リスフラン関節症はリスフラン関節の変形性関節症で、外傷 (事故等の怪我)で発生する場合と、扁平足、外反母趾などに伴いより徐々に発生する事があります。どちらも、リスフラン関節の痛みや、骨の一部が隆起して靴に当たって痛みが出る事があります。

外傷後のリスフラン関節症は整形外科医に良く知られていますが、慢性的な例は知られていません。


 

当院は交通事故治療を得意としています。



投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.22 23:01)
交通事故後の後遺障害の等級及び限度額:第十四級
今回は「後遺障害の等級及び限度額 第十四級」についてです。
この場合、第一級〜第十四級までありますので、各級毎に説明させていただきます。
今回で最後ですね。


【第十四級】

・一眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
・三歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
・一耳の聴力が一メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
・上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
・下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
・一手のおや指以外の手指の指骨の一部を失つたもの
・一手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの
・一足の第三の足指以下の一又は二の足指の用を廃したもの
・局部に神経症状を残すもの


※第十四級の場合の保険金(共済金)額は75万円


【備考(注意)】

・視力の測定は、万国式試視力表による。屈折異状のあるものについては、矯正視力について測定する。
手指を失ったものとは、おや指は指節間関節、その他の手指は近位指節間関節以上を失つたものをいう。
手指の用を廃したものとは、手指の末節骨の半分以上を失い、又は中手指節関節若しくは近位指節間関節(おや指にあっては、指節間関節)に著しい運動障害を残すものをいう。
足指を失ったものとは、その全部を失ったものをいう。
足指の用を廃したものとは、第一の足指は末節骨の半分以上、その他の足指は遠位指節間関節以上を失ったもの又は中足指節関節若しくは近位指節間関節(第一の足指にあっては、指節間関節)に著しい運動障害を残すものをいう。
各等級の後遺障害に該当しない後遺障害であつて、各等級の後遺障害に相当するものは、当該等級の後遺障害とする。



当院は交通事故治療を得意としています。


投稿者 yuu-sekkotsuin (2015.05.21 20:48)