大阪市西区での交通事故・むちうち治療は南堀江の優接骨院へ
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交通事故裁判事例②
自転車の衝突事故で、約9500万円という高額な支払命令がでました。
その内訳はどうなっているのでしょうか?

①介護費用 約3940万円

②事故に遭い得るはずべき利益の損失額 約2190万円

③慰謝料 2800万円


という内訳だそうです。

裁判所の考えとしては、

①は女性の介護費用を1日8千円と計算し女性の平均寿命と掛ける事で算出

②専業主婦の休業補償を月額23万円として、平均寿命と掛ける事で算出



そうして計算された金額に治療費など諸経費を加え合計約9500万円を
加害者母親に対し被害者女性へ約3500万円、被害者へ保険金を支払った保険会社に6000万円の支払いを命じました。

今回のケースは、被害者女性の意識が戻っていないことで慰謝料が高額となったようです。

保険加入義務が無い自転車事故をめぐっては、賠償額が高額になることが多く支払いが出来なく自己破産に至る例も少なくないそうです。

こういった事例の増加により自転車保険の充実と加入義務を目指した動きもあります。

自転車によく乗られる方は、それだけ事故が発生する確立が高くなります。
自動車保険の特約で自転車保険がついている事もありますので、ご確認の上ご加入される事をオススメします。



次回へ続く・・・
投稿者 web-master (2014.03.04 21:47)
交通事故裁判事例①
自転車事故での判決についてこんな記事が産経新聞に掲載されていました。

平成20年9月に神戸市北区で発生した自転車と歩行者の正面衝突事故がありました。加害者は、当時小学5年生で被害者は62歳の主婦でした。

加害者の少年は夜、自転車に乗り坂道を下っていて(ライト点灯)、被害者は散歩中で坂道を上っていました。

被害者女性は一命は取り留めましたが5年経った現在も意識不明が続いています。

その件に関し被害者側は、加害者少年とその母親に対し『母親は日常的に監督業務を怠っていた』と訴訟を起こし損害賠償計約1億590万円を求めました。

加害者母親は、『ライトの点灯・ヘルメット着用など指導していた』と過失の相殺を主張。

昨年行なわれた神戸地裁での裁判の結果、加害者へ約9500万の支払いを命じました。
この判決は、自転車事故では過去に無い高額な支払命令です。

しかし、5年経った現在でも意識が回復していない被害者の状態を考えると判決を妥当とする専門家も。

この裁判は神戸での話ですが、大阪でも非常に自転車でのトラブルが多くなっています。
 


次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.03.03 21:47)
保険会社の治療費の打ち切りについて④
治療費を打ち切りにするその他の理由には、治療費負担の部分だけではなく、治療期間や通院日数によって計算される傷害慰謝料の負担が関係しています。

治療期間が長くなってしまうとそれだけ保険会社の負担は大きくなるので、できる限り早く治療を終わらせてほしいという考えもあるのです。

繰り返しになりますが、交通事故による怪我は、
【被害者様が選んだ医療機関で】【症状が完治するまで通院を続ける】権利が認められています。

保険会社から治療費の打ち切りと言われた際にも、それを鵜呑みにするのではなくしっかり権利を主張する事で治療を継続する事が出来ます。

一番大切なのは、『後遺症を残すことなく元通りの生活を取り戻す』ことですので是非知っておいていただきたいと思います。



投稿者 web-master (2014.02.28 21:48)
保険会社の治療費の打ち切りについて③
実際に症状の変化が見られるのであれば、病院や整骨院へも治療を受ける事で症状が良くなっている事を伝えて保険会社の担当者へ話をしてもらう事も効果的です。

特にドクターの見解の影響力が大きく、最終的にはドクターからの『通院が必要か否か』で保険会社は判断します。

その為、整骨院や接骨院で治療を受けている方でも1ヶ月に数回程度、病院で診察を受けドクターに現状を把握してもらっている方がいいでしょう。


もちろん当院も保険会社には、治療の必要性や効果・回復の目安などを被害者様の症状に合わせてしっかりとお伝えし、当院へ通院される被害者様が『良くなっていないのに一方的に通院をストップさせられた』という事態にならないように対応しております。



次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.02.27 21:49)