大阪市西区での交通事故・むちうち治療は南堀江の優接骨院へ
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病院での診断の重要性について①
病院での診断の重要性について

以前お話させていただきました、交通事故に遭い自賠責保険等で補償を受けるには、病院での診断書の発行が必要となります。

しかし、事故日から病院へ行き診断を受けるまでの期間が開いてしまうと、補償を受けられなくなることがあります。


実際に発生した事例を元にご説明させていただきます。

その方は交通事故の被害に遭い、そのまま救急搬送で病院には行き診断を受けました。その後、仕事の都合や痛みを我慢してしまい1ヶ月以上医療機関へは通院しませんでした。

しかし症状は良くなる事は無く痛みが酷くなり耐えられなくなったため、救急搬送された病院とは別の病院へ診察へ行きました。

するとその病院では、【現在の痛みは1ヶ月前の事故とは関係ない】と診断されてしまったのです。その病院の見解としては、その事故の怪我が1ヶ月も続くはずがない。という事だったのでしょう。

こういった診断を病院で下されてしまうと交通事故保険会社の担当者は、保険会社にとって有利になる診断を優先してしまう為、

【現在の痛みは1ヶ月前の事故とは関係ない】
【1ヶ月前の事故での怪我は治った】

と判断してしまい
交通事故での補償を拒否してしまう事があるのです。


次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.01.21 6:52)
むちうち症とは③
重度の『むちうち』の場合、
交通事故での衝撃の角度によっては、【引き抜き損傷】といって
背骨に通っている脊髄神経が引き抜かれてしまう事があります。
神経損傷となりますので、軽いもので痺れ・酷くなると感覚がなくなってしまったり、
体の一部が動かせなくなるという重度のものもあります。

交通事故での『むちうち』は後方からの追突によるものが9割を占めるといわれます。その為、事故発生時に頭を大きく振られ【引き抜き損傷】も発生しやすくなります。

交通事故当日~1週間までの間は、さほど症状を感じないと言う方も多くいらっしゃいます。
しかし、むちうちは首や肩への痛みだけでなく、しびれ・頭痛・吐き気・めまい・倦怠感なども引き起こしてしまいます。放っておくとそれらの症状は慢性化し治らなくなることもあります。

『むちうち』は初期の治療処置が重要で、それによりその後の後遺症残存を左右します。

少し気になるぐらいだから、「放っておいたら治るだろう」と考えないようにして交通事故に遭ったら
ひとまず医療機関での診断・治療を受けましょう。

むちうちは甘く見ると一生モノの怪我となってしまいます。




投稿者 web-master (2014.01.20 6:53)
むちうち症とは②
交通事故に遭う時は、不意なことが多いので必要以上に首に力が入っていません。

そこに、自動車による衝撃が加わった場合、
頭は振り子の重りのようになり支えている首をしならせます。

どの方向から衝突されるかによっても、むちうちも変わってきますが、人の首が無理なく動く可動域は
前60度 後50度 横50度 とされていますが、振り子のようなしなりによって、その範囲を超えむちうちを発生させてしまいます。

交通事故による衝撃は、想像を超えるもので、例えば正面から衝突した場合は一度前に頭が振られた後に今度は後ろへ頭を振られる事になります。後ろから衝突された場合は、一度後ろに頭が振られた後に今度は前へ頭を振られます。

その際の首の動きは、文字通り【鞭打ち】、ムチのようにしなり急激に無理やり前後に動かされます。しかも、体重の10分の1もある頭を支えながら。

想像していただいても、首にはかなりの負担が掛かってしまう事がお解りいただけると思います。


次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.01.18 6:54)
むちうち症とは①
交通事故にあうと高確率で発生してしまう『むちうち症』についてお話します。

外からの衝撃(外力)によって首周辺の軟部組織(筋肉・靭帯・神経・関節含むなどなど)が損傷される症状を総称して『むちうち』と言います。

医学的な正式名は「外傷性頚部症候群」といい、病院での診断名は「頚部捻挫」と診断されます。


交通事故によって『むちうち』が発生しやすい理由は、

①人間の頭が重たい
②頭を首の筋肉だけで支えている

この二点にあります。

人間の頭の重さは、体重の10分の1あると言われています。
50キロの方でも5キロです。

5キロの米袋を首の上に乗せているとイメージした場合、考えると負担が掛かる事は想像できるかと思います。



次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.01.17 6:54)