大阪市西区での交通事故・むちうち治療は南堀江の優接骨院へ
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交通事故裁判事例①
自転車事故での判決についてこんな記事が産経新聞に掲載されていました。

平成20年9月に神戸市北区で発生した自転車と歩行者の正面衝突事故がありました。加害者は、当時小学5年生で被害者は62歳の主婦でした。

加害者の少年は夜、自転車に乗り坂道を下っていて(ライト点灯)、被害者は散歩中で坂道を上っていました。

被害者女性は一命は取り留めましたが5年経った現在も意識不明が続いています。

その件に関し被害者側は、加害者少年とその母親に対し『母親は日常的に監督業務を怠っていた』と訴訟を起こし損害賠償計約1億590万円を求めました。

加害者母親は、『ライトの点灯・ヘルメット着用など指導していた』と過失の相殺を主張。

昨年行なわれた神戸地裁での裁判の結果、加害者へ約9500万の支払いを命じました。
この判決は、自転車事故では過去に無い高額な支払命令です。

しかし、5年経った現在でも意識が回復していない被害者の状態を考えると判決を妥当とする専門家も。

この裁判は神戸での話ですが、大阪でも非常に自転車でのトラブルが多くなっています。
 


次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.03.03 21:47)
保険会社の治療費の打ち切りについて④
治療費を打ち切りにするその他の理由には、治療費負担の部分だけではなく、治療期間や通院日数によって計算される傷害慰謝料の負担が関係しています。

治療期間が長くなってしまうとそれだけ保険会社の負担は大きくなるので、できる限り早く治療を終わらせてほしいという考えもあるのです。

繰り返しになりますが、交通事故による怪我は、
【被害者様が選んだ医療機関で】【症状が完治するまで通院を続ける】権利が認められています。

保険会社から治療費の打ち切りと言われた際にも、それを鵜呑みにするのではなくしっかり権利を主張する事で治療を継続する事が出来ます。

一番大切なのは、『後遺症を残すことなく元通りの生活を取り戻す』ことですので是非知っておいていただきたいと思います。



投稿者 web-master (2014.02.28 21:48)
保険会社の治療費の打ち切りについて③
実際に症状の変化が見られるのであれば、病院や整骨院へも治療を受ける事で症状が良くなっている事を伝えて保険会社の担当者へ話をしてもらう事も効果的です。

特にドクターの見解の影響力が大きく、最終的にはドクターからの『通院が必要か否か』で保険会社は判断します。

その為、整骨院や接骨院で治療を受けている方でも1ヶ月に数回程度、病院で診察を受けドクターに現状を把握してもらっている方がいいでしょう。


もちろん当院も保険会社には、治療の必要性や効果・回復の目安などを被害者様の症状に合わせてしっかりとお伝えし、当院へ通院される被害者様が『良くなっていないのに一方的に通院をストップさせられた』という事態にならないように対応しております。



次回へ続く・・・

投稿者 web-master (2014.02.27 21:49)
保険会社の治療費の打ち切りについて②
例外はあります、通院を続けていても1ヶ月前と現在と比べてみても症状が変わっていない場合です。

この場合は、通院する医療機関を変更するか、病院で『後遺症認定』を受け治療を終了するかを選択する
必要があります。

しかし、通院を続けている事で少しずつでも症状に変化があるのであればそれは通院している効果が出ていて通院する意味があるということになります。

こういった場合は、被害者様から『通院を続けている事で症状に変化がある』保険会社へ主張する必要があります

交通事故でのむちうち症・頚部捻挫・外傷性頚部症候群といった症状は、レントゲンなどでも異常がみられないケースが多く自覚症状だけで怪我の状態を判断する事になるため、保険会社としても対応が難しくなります。

その為、通院を続けていても『変化が無い』という被害者様に対しては『症状固定(これ以上は改善ナシ)』と判断して『後遺症が残った』という結論付けをして、治療の終了となってしまうのです。



次回へ続く・・・
投稿者 web-master (2014.02.26 21:50)